あ、しがない安東ッス。

20170425.

 

どうも、中の人です。

 

 

最近、日中はベンチャー企業に出社して記事を書きながら被リンク増やしつつSEO運用したり、フリーランスでカメラマンしたり接客業したりと右往左往して生きています安東ですが、5月からこしらえていた完全ニート計画がスタートします。

 

記事はこちら…グランピング

 

先日ラインブログを始めて未だ久しいのですが、なんとパソコンから更新できないという初歩的なミス。指をスライドさせながら文字をうつスタイリッシュなスマホ操作技術は、今のところ僕のスペックに組み込まれていないので決別。今後はキングコング西野亮廣さんの更新熟読専用にシフトチェンジします。

 

◇さて、近頃は東芝のWHや日本郵政トール・ホールディングスの件など買収による損失計上の話題が絶えませんね、買収にあたって企業の価値をどう判断するかが問われています。半導体事業により、残った東芝はなんの会社になるの?という疑問が残りますが、経営が悪化したシャープを買収し傘下に置いた鴻海精密工業のその後の経営再建をみていると、結局トップ次第。という結論に至りました。まあ、これから買収、合併、これらの言葉がより日本を飲み込んでいくと思いますけどね。これを私自身は割と肯定的に捉えています。

 

母国「日本」が世界を席巻していたのはひと昔前。GDP、GNPもアジア内ではぶっちぎり、圧倒的な総合力の差をつけていました。この過去の栄華が保守化の傾向にあることは否めませんが、必然な現象ではあるでしょう。

グローバリズムが台頭する中、良い言葉に出会いました。

「買収」ではなく「バイアウト」という言葉で考えよう。

            引用:「君はどこにでも行ける」堀江貴文

一見「買収」はネガティブな響きに聞こえますが、ビジネスの本質って結局それかなと。買いたいって人が挙手し、それを妥当な価格で売る。異国の技術、知恵が混ざり合って新しいものが生まれることを期待します。

 

 

 

うん、ダメ。なんか記事もどきになるわ。これあくまでブログやからねえ。もっといつもの自分の感じをだしたいけん急に書き方変えます。笑 まあこのブログ自体がアウトプット用ってのが大前提やからそもそも書き方なんてなんでも良いはずなんやけども。

 
www.sankei.com

大衆のご機嫌取り政策かね。とりあえずベーシックインカム日本にも導入してくれんかな。少子化対策にも繋がると思うし無駄な公務員を取っ払えるし、何より人が新しいことに挑戦するリスクを減らせると思うとよ。

 

 

「思考」っていう癖をつけるために今回はサボらず更新しようと思いますが、記事の書き方も練習の一環で取り入れるので文書体がバラつくと思う、悪しからず。